こんな事が出来ます!
1.有権者教育(シティズンシップ教育)の普及
2.教員サポートによる学校教育の充実化
2-1 学校教員支援サイトの構築
【目的】市民教育・有権者教育に関連する、人材・教材を教員に
提供し、上質な授業づくりをサポートする。
【対象】県内および首都圏の小中高・大学
【事業内容】・講師仲介事業
・教材提供及び教材ソース情報提供
【登録講師】立法、行政、司法の従事者、マスメディア従事者etc.
2-2 協力型ネットワーク「DOUP-education」を構築
【目的】各分野の活動に、それぞれが出来る範囲で少しずつ
協力していく、「協力型ネットワーク」の充実をはかり、
よりよい社会参加活動の環境構築を目指す。
【進行中活動】現在、県内の公立中高・国立大学、県外私立中高教諭、
及び市民活動団体が登録。
3.若者・子どもの社会参画意識の向上活動
【目的】・若者・子どもの社会参画にかかわる活動をサポート。
・若者、子どもの自発的な思考・決定・行動を尊重し
サポートする事に注力
・市民教育・有権者教育に有効な活動(行動)を
サポートすることで、行動・体験の場を一つでも
多く提供する一助となる。
【進行中活動】「若者の投票率アップ運動START活動」
特定非営利活動法人
■名称:特定非営利活動法人Do Up
■会社法人等番号:0200-05-007129
■法人成立の年月日:平成21年10月28日
■目的等:この法人は、市民が社会に積極的に関わることで社会が
成長し、そのことによって、さらに市民も成長していく
という好循環の実現に寄与することを目的とする。
■定款
ど・あっぷ!の絵本作り
<絵本作りを始めようと思ったのは?> |
私たちは、普段見逃しがちな様々な社会の問題に目を向け、それを一人ひとり が自分の問題として捉え、自分に何か出来ないかを考え、実行してていく社会 になればいいと思っています。 そのためにも、むずかしい問題をわかりやすく表現して、大人から子どもまで 老若男女の方に社会の問題に少しでも関心を持ってもらい。自分で考えたり、 何か行動を行うきっかけ作りが出来ないかと考えたのです。 その一つのトライが「絵本作り」だったのです。 正直、何がベストな方法かは、わかっていませんが、まずは、絵本という媒体を 使って、少しでも何かの気づきやきっかけ作りを行うことが出来ればと考えています。 |
どうして学校に行かなきゃいけないの? |
どうして国会でヤジを飛ばすの? |
どうして47都道府県に分かれているの? |
どうして原発はいるの? |
どうして日本人や外国人とかあるの? |
どうして戦争で人を殺していいの? |
どうして人は戦争するの? |
どうしてネットの友達は本当の友達じゃないの? |
絵本サンプル |
■募集中
ご興味、ご関心のある方は、ぜひご協力をお願いします!ご連絡はこちらまで